お庭づくりで自分の物語を描こう!その魅力やスタイルをご紹介

 

お庭づくりやガーデニングは、多くの人に愛好されている趣味です。しかしながら、きれいなお庭を作ったりお花を育てたりすることに興味はあるものの、なかなかタイミングやきっかけがつかめないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、お庭づくりの楽しさや魅力、始めるにあたってのポイントをご紹介します。




■自身の物語を描けるのがお庭づくりの魅力


お庭づくりの何よりの魅力は、自分の物語を描けることです。たとえば、「もっと家族との時間やコミュニケーションを大切にしたい」という目的でお庭をおつくりになる方がいます。一方で、「自分の時間を作りたい」「四季を味わいたい」といった目的をお持ちの方もいます。お庭は自身の目的に応じて、自由に物語を描ける空間なのです。


その目的次第で、お庭づくりの方向性も変わってきます。育てる植物も、目的に合わせて変える必要があるでしょう。

最初に意識しておきたいのは、「使う庭」にするのか「見る庭」にするのかということです。


たとえば、家族とコミュニケーションを取ったり、ガーデンパーティを開いたり、愛犬を遊ばせたりする場合は「使う」ことが目的のお庭といえるでしょう。このようなお庭には、 広々とした動き回りやすい空間を設け、デッキやガーデンルームなども設置するのがおすすめです。また、メンテナンスも簡単な方がいいかもしれません。


一方、家の中から眺めを楽しんだり、雰囲気づくりの一環としてお庭を設けたりする場合は「見る」ことが目的のお庭といえます。このようなお庭は、動きやすさや設備にはそれほど気を遣わなくて構いませんが、植物の種類や配置にこだわるのが望ましいでしょう。


その他、植物のお世話やお庭の掃除にどのくらいの時間をかけられるのかによっても、理想的なお庭のデザインは変わってきます。メンテナンスが楽なのに越したことはありませんが、本格的なガーデニングを楽しみたいのなら、育てる難易度が高い植物を選んでもいいのです。自分がお庭でどのような物語を描きたいのか、じっくりと考えてみましょう。




■植物を育てることでさまざまな効果が得られる


お庭の主役ともいえる植物には、ただ美しいだけでなくさまざまな効果があります。多くの方が恩恵を受けられるのは、植物の持つ「癒し効果」です。植物の香り成分であるフィトンチッドには、リラックス効果があることがわかっています。加えて、植物の色である緑色は刺激が少なく、心身のバランスを整えリラックスさせてくれる効果があるのです。


また、植物は生活に生かすこともできます。お花を切り花にして部屋に飾るのはもちろん、葉や花びらでお茶を作ったり、果実を料理に使ったりしてもいいでしょう。食べられる植物を中心に植えつつ、景観と両立させた「キッチンガーデン」というスタイルもあります。


そして、植物を育てることによる達成感や充実感を味わえるのも、お庭づくりの大きな魅力です。毎日お世話をしていると慈しみの心が生まれ、花が咲いたり実を結んだりすれば大きな達成感を得られます。無心でお世話をしているうちに、忙しい日常から解き放たれリラックスすることもできますから、心身の健康のために植物と向き合ってみましょう。




■自由なスタイルでお庭づくりを始めてみよう



最後に、お庭づくりをするにあたっての手順を簡単にご紹介します。まずやっておきたいのは、先に解説したようにお庭の全体像をイメージすることです。最初に目的を明確にしておけば、具体的なイメージを思い浮かべやすいでしょう。その上で庭の設計図を書き、より具体的な形に落とし込んでいきます。植物を配置するなら、日当たりも考慮してください。


設計図が完成したら、お庭づくりに必要な道具をリストアップして購入します。主な道具は土やレンガ、柵、じょうろ、ホース、そして植物の苗や種子などです。焦る必要はありませんから、途中で足りないとわかったものを順々に買い足しても構いません。


そして、必要な道具がそろったら、先に花壇や小道を作ります。さらに植物を植え、小物の配置などの微調整を行って「いったん」完了です。植物はどんどん成長しますし、必要に応じて花壇などを作り直すこともできます。

お庭が「完成」という終わりではなく、共に成長しイメージチェンジをしていき、自由なスタイルで自分だけのお庭を楽しんでみましょう。




新潟県新潟市のリトルリーフ小葉は、庭づくりの多能工として、お客様の幅広いご要望に対応しています。お庭を通じて、お客様と物語を共有するのが私たちの願いです。お庭づくりのご質問、ご要望、お悩みなどがございましたら、何でもお気軽にご相談ください。

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